当ルームの特徴

臨床心理のプロフェッショナル

心理に関するの唯一の国家資格「公認心理師」と、
日本の臨床心理で最も権威のある「臨床心理士」を有しているカウンセラー

公認心理師は、わが国初の心理職の国家資格です。平成27年に公認心理師法が成立し、平成30年に第1回の公認心理師試験が実施されました。
一方で、臨床心理士は、臨床心理士受験資格のある大学院を修了したあと、一次試験の筆記試験と論文記述、二次試験の面接を通過した人のみが与えられる資格です。
双方の資格とも、心理学だけでなく、医療や福祉、教育、司法などの専門知識や技術が必要であり、人の心の健康に関するプロフェッショナルだと言えます。

子供から大人まで、年齢に限定しないカウンセリング

お話ができる年齢であれば、子供でも大人でもカウンセリングをお受けすることができます。
お話が難しいお子さんの場合には、療育相談として、ご家族の方が来院していただいても問題ありません。

※高校以下の方は、保護者の同意が必要です。

安心してお話が出来るよう努めます

カウンセリングでは、誰にも言えなかった気持ちや、抑えていた心の内、混乱した感情など、様々な自分と向き合うことが多々あります。
そのような場面で、カウンセラーに対する不安や心配があるとスムーズにお話しすることは難しくなります。
当ルームでは、守秘義務についてはもちろんのこと、クライアント一人ひとりを尊重し、その時々の気持ちや考えを理解するよう意識しています。